普通のカメラバッグにそのまま入る超望遠ズームレンズとして開発した旧モデルの特徴を継承し、より高性能へと進化。デジタル一眼レフに対応するため徹底的なゴーストシミュレーションを実施し各部光学系にはマルチコートを施しております。また前群にLD(低分散)ガラス2枚、後群にSD(超低分散)ガラス1枚を配置し、残存色収差の徹底除去を実現しています。また、新開発のPLフィルター回転装置を搭載したPLアシストフードを標準装備。フードを装着しながらPLフィルターが操作できる画期的な機構です。